ログイン | さあ、あなたも一緒にモルグの神に祈りましょう。 |
会話1 | 私の故郷のビルカ村は、水も食料もない土地。そんな場所でも、モルグの神に最も近い場所で祈りを捧げ、その光が世界中に届くことを、ただ信じて。でも、もし私が普通の女の子だったら……。ううん、よしましょう。私は祈り人なのだから。 |
会話2 | 私たち、祈り人の仲間は世界中に旅だって行きました。私も、エルドア大陸を目指して、使命を果たすことになるのでしょう。……けれど、ザマド。彼のことだけは心配。想いが強すぎて、命の危険さえも省みないところがあるから……。 |
会話3 | モルグの神に祈りを。我らに光を。それが私の全て。選ばれた祈り人としての使命。果たさなくてはなりません。 |
ブレスト1 | 世界が光で満たされた時、私とザマドもきっと一緒になって、穏やかで満ち足りた日々を過ごせるようになる。私はそう信じているわ。 |
ブレスト2 | まさか、私もモルグの使徒デイモス様から、大切な使命を預かるなんて。今でも夢を見ているんじゃないかしら。ううん、これは現実。モルグの神よ、私は必ず、務めを果たしてみせます。 |
ブレスト3 | ザマド、待っていて。あなたを決して一人にはしない。私たちは聖なるビルカの祈り人としての絆で結ばれているから。必ず、あなたを救ってみせる。 |
触りすぎ1 | 光あれ。祈りが欲しいのですよね? |
触りすぎ2 | っ? あなたに光を。……まだ、祈りが足りませんか? ならば今から、あなたのためだけに祈りましょう。 |
AP満タン | クエスト……? これは……、モルグの神からの試練ね。わかりました。この使命、必ず果たしてみせます。 |
船団戦開催中 | ヴァルナス杯? これもきっと、モルグの神が与えた試練。そのためならば、私の祈りの力、見せてあげましょう。 |