シーリス(CV:日笠陽子さん)のセリフボイス一覧

・キャラクター紹介

通常妖精王メディアの側近として仕える槍の使い手。幼い頃から妖精王メディアの力になりたいと思い続け、「妖精王の剣」として戦い抜く意志を持っている。かなりの頑固者で、他者を突き放すような雰囲気を持つ。フォリアとは姉妹のように育ち、信頼を寄せている。

・2つ名

URキラ羽の闘士
UR★白銀の螺旋
UR★夜涼みの妖精
SSR静謐の戦士
R破邪の妖精
N妖精王の槍手

・入手時のセリフ

ガチャ人間に力を貸すのは不本意だが……これもきっと何かの導きだろう。平和を願う妖精王メディア様のため、私の槍を振るうことにしよう。
自己紹介私はシーリス。ルーベンの森で、妖精王の側近として仕えている。森の平穏やメディア様の安息を守るのが私の使命だ。幼い頃から姉妹のように育ったフォリアは、私が最も信頼を寄せている相手だ。……人間は嫌いだが、メディア様のためなら力を貸そうと考えている。

・強化時のセリフ

レベルアップ新たな力を感じる、あたたかい……森からの恵みのようだ。
レベルMAXこれが更なる強さ……。しかし、おごりは禁物。これからも、メディア様のために心を尽くすのだ。
覚醒……この力で、私をとりまく全てのものを守り抜いてみせる!

・バトル時のセリフ

バトル開始早く始めろ。
攻撃(1コンボ)えいっ!
攻撃(2コンボ)はっ!
攻撃(3コンボ)やあっ!
必殺技(攻撃)これで終わりだ!
必殺技(反撃)なかなかだな。
必殺技(戦術)行くぞ!
戦闘不能そんな……。
勝利さあ、森へ帰るぞ。

・ホーム画面でのセリフ

ログインまた来たのか。いいだろう、妖精王様を守るために、共に戦おう。
会話1フォリアと出会ったのは確か……そう、妖精王メディア様と初めての謁見の時だったな。なんというか、ぼんやりした感じで……ふふ。ああ、あの頃を懐かしいと感じるほど時が過ぎたのか。
会話2妖精王メディア様と初めてお会いした時のこと、今でも鮮明に覚えている。あの美しさに息を飲んだ瞬間を。私はあの時から、この方にお仕えすると決めたのだ。
会話3妖精族と人間族では、生きる時間の長さが違う。そのことを当然と思うべきか、短い命を愛おしむべきか、時々迷うのだ。しかし、人間からルーベンの森を守ることを決めた私の決意は間違っていない。それが、私の心の支えでもあるのだ。
ブレスト1私の頭が固いと言われても、人間と関わるとロクなことがないのは事実。わかるだろう?森に火をつけ荒らす、野蛮な者との共存などあり得ない!
ブレスト2幼い頃から長い時間を共にしてきたフォリアが、外に出たいと言った時は驚いた。少し寂しい気もするが、私にできることがあれば、協力したい。彼女は私にとって、かけがえのない存在なのだから。
ブレスト3たまに迷う時がある。私は、このままでいいのかと。守ること以外に、私にできることはないのかと。杞憂かもしれないな。今聞いたことは忘れてくれ。
触りすぎ1なっなんだ……!馴れ馴れしく触るな!
触りすぎ2やめろ!そんなにしつこいと、この槍で串刺しだぞ!
AP満タンクエストの時間だ。強くなりたいのなら、一緒に来い。
船団戦開催中おい、行かなくていいのか?ヴァルナス杯の時間だぞ。

・ブレスト終了時のセリフ

その1人間との共存……?私には、この森とメディア様が いれば充分なのに……。
その2フォリアは物好きな!森の外に出たいなどと……!我らの役目を忘れたのか?
その3改めて誓おう。この槍にかけて…… 妖精王メディア様を守ることを!