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会話1 | シーリスとの出会いは……えっとー……どうだったかしら。とてもきつそうな子だなぁって、思ったような気がします、ウフフ。でも、内面はとても他人思いの、優しい子なんですよ? |
会話2 | 妖精王様のお傍にいることを決めたのは、シーリスが森と妖精王を守ると、豪語していたせいですわ。つい私もそれにのってしまって……ウフフ。懐かしい話ですわ。 |
会話3 | 妖精王メディア様と、初めての謁見の時は……そうですねえ、やはり、とても緊張していたと記憶しています。だって、失礼のないようにしなくてはいけないでしょう? |
ブレスト1 | 人間族の中にも、親切な方はいらっしゃるのね~。ウフフ。また会えるかしら。 |
ブレスト2 | 人間族って、本っ当に不思議で興味深いですわ。私達妖精族は、あまり気にしないことを、深く追求したりするんですもの。 |
ブレスト3 | 人間族の世界には、おみやげという風習があることを知りました。外の世界って、本当に面白いですわ。 |
触りすぎ1 | あらあら、何か御用がありますの? |
触りすぎ2 | あの……そんなに何度も触れられては……困りますわ。 |
AP満タン | クエストの時間ですね。さ、挑戦しに参りましょう。 |
船団戦開催中 | ヴァルナス杯。とても興味深い行事です。参加いたしませんか? |