ログイン | あんたが俺の船に乗るのかい? それじゃあ、よろしくな。 |
会話1 | クロコネシアにはいろんなものが流れ着いてくる。モノも、人も
。ただ、俺の記憶だけは、まだ海の何処かを漂ったままなんだな。 |
会話2 | クロコネシアの人々を初めて見た時は驚いたよ。でも、今はもうそんなことはない。流れ着いたのが、優しい住民ばかりのこの島でよかった。 |
会話3 | 記憶が戻ったら、俺は元居た場所に戻るんだろうな。まあ、それまではヴァルナス杯の船を届けに、パーセラに行くのが仕事だ。ただ、あそこのタコメシは、何故か心をくすぐるんだ。 |
ブレスト1 | 目が覚めた時、目の前にいたのがワニだった。それに驚いてしまったが、今では悪いことしてしまったと思ってる。たとえ記憶がなくたって、やれることはなんだってやってくつもりだ。 |
ブレスト2 | 日が昇り、船を作りに作業場に出かけ、日が沈み、寝ぐらに帰る。そんな毎日が、今ではとても心地いいものに感じられるんだ。クロコネシアは、ほんっとうにいいところだなあ。ただ、この海の向こうで、誰かが俺のことを待っているのかもしれねぇけどな。 |
ブレスト3 | パーセラは良いところだなあ。できれば住んでみたい。何よりもタコメシが良い! ありゃ最高だ! ただ、俺には戻るところがある。クロコネシアに待ってる仲間がいる。記憶が戻っても、これだけは変わらない、絶対に。 |
触りすぎ1 | どうかしたのか? 俺に何かできることがあるなら、手伝うぞ? |
触りすぎ2 | 君は優しいな。これは記憶が戻るマッサージなんだろ? ありがとう。 |
AP満タン | クエストに行くのなら任せておけ。大漁大漁めでたいりょうだ! |
船団戦開催中 | ヴァルナス杯の船を作るのもいいが、たまには俺も戦ってみるか。 |