ログイン | この俺様と共にある事、光栄に思うがいい! |
会話1 | ん? 俺様がさっきから女性ばかり見ているだと? 何を言っている。これは言わば観察というやつだ。俺様の国にも他国の人間はいたが、こう、つるりとした顔は、どんな感じかと思ってな。決して、花嫁を探していたわけではないぞ。 |
会話2 | 貴様、俺様の特技が知りたいだと? いいだろう特別に教えてやろう。俺様は、ワーロク一のパワーと財力を持っているのだ。そのパワーが認められて、ヴァルナス杯のチームワーロクに選ばれ、いや、財力は関係ないぞ、決して。 |
会話3 | チームワーロクか……。俺様以外のやつら、どうにも気に食わん。俺様一人で十分であるはず。槍使いとしての豪快さと、戦士としての実力があれば、俺様の思い通りにいかないことはないはずなのだ! |
ブレスト1 | 気の強い女もいたものだ。紳士な俺様の申し出を断るとは……クックック、だが悪くはない。むしろ好みかもしれぬぞ。 |
ブレスト2 | お節介なやつらが多い国だとは思ったが、ま、親切から来る気持ちだと気づくと、そこまで悪くないな。 |
ブレスト3 | 仲間、そしてチームワーク。今日この日ほど、結束という言葉に重みを感じる日があっただろうか。そろそろ、俺様も変わる時が来たのであろう。 |
触りすぎ1 | んん? この俺様に何か用があるのか? |
触りすぎ2 | さっきから何だ無礼者! 用があるなら口で言わんか口で! |
AP満タン | クエスト? フッ、暇つぶしには丁度よかろう。 |
船団戦開催中 | ヴァルナス杯の時がきたか。クックック、この俺様がいるのだから勝利は間違いなしだ! |